かかりつけの鳥の先生のブログ記事の
リブログです
よろしくお願いします。
鳥を保護されています
「愛知インコ協会」さんで、
現在、２０羽のセキセイインコが保護されています。
迷子で警察から引き受けた小鳥さん、
飼育崩壊で保護した小鳥さん、ご高齢の飼主さんが亡くなられて引き取り手がない小鳥さん、
などなど、みんな様々な理由で保護され、
ボランティアの元で、里親さんにお迎えしていただけるように、体調を整えています
里親さんは随時募集されています。
また、ケージ・水入れやエサ入れ・止まり木・暖房器具など、
お使いにならない飼育用品がございましたら、お譲りいただけると助かります。
病院では、ボランティアの飼主さま手作りの手芸用品を販売しております。
お買い上げいただきますと協会への寄付となり、保護鳥の飼育に、
有難く使わせていただいております。
私もできることを少しでも…
私も少しですが、使わなくなったケージを何点か
寄付しました。
捨てようと思ってたものですから綺麗なものではないですが…
本当に頭が下がるほど鳥愛に溢れた方々で
西に迷子の鳥がいるときけば行って保護し、
東に飼えなくなって捨てられた鳥がいればレスキューし…
と、常に車の中はキャリーとタモがあるという…
だからどんどん増えていく鳥たちのために
ケージはいくつあっても助かるそうです。
なかなかお手伝いはできませんが
ささやかな寄付くらいはしたいなと思いました。
お問合せは
愛知インコ協会
私の方にお問合せいただいても良いです。
ひとごとではない
私もいい歳ですし、突然何があってもおかしくはない。
そんなリスクは誰にもあるけど、
コロナ禍もあり、何があるかほんとわからない。
なのでひとごとではないです。
そんな危機管理をもって
無理のない飼育をしないとな、と思います。
鳥と飼い主が健やかで幸せであるように…
飼い主の健康と幸福がすなわち
鳥たちの健康と幸せ。
ね。
でも自分も労わらないとね。
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