お別れ
はるばる北海道から、
今は亡きマスターと一緒に
飛行機に乗ってやってきた
マイケルが
永眠しました。
いつも通りかわりなくしていたのに
突然でした。
去年は、私が必死で荷造りしてる頃
ひと足先に広島入りしていた
エメラルドのドリーが亡くなりました。
また、鳥友さんにお迎えされた
スピカも最近突然なくなったそうです。
2008年から2009年
オカパラ立ち上げの頃にお迎えした
子たちが去って行きます。
14歳の壁が、越えられない…
ジュテやえまのしん、ドミオは
どうかどうか長生きして14歳の壁を越えてほしい。
食事管理と、この歳ごろになると
運動=放鳥もほどほど、
あるいは別放鳥がベストです。
若い子たちとは行動も行動範囲も
違います。
私が大学生と一緒に遊んでるような
ものです😰💦
鳥にも動脈硬化、高脂血症等
生活習慣病はありますから
ヒートショック、急な運動、
急なストレスは要注意です。
私と同じですね。
マイケルはビギちゃんという美しい
WFエメラルドの嫁との間に何羽も
子供がいます。
ビギは丸刈りの名人でしたね(笑)
ハニーファニーバニーとか、
ハゲハゲにされていたフフちゃんや
デルたちがそうです。
ドリーにも、スピカにも子孫は遺していて
それがせめてもの救いです。
樹木葬
これからは狭いながらも庭があるので
庭に埋葬しました。
これから外壁塗装と外構工事が
入るんですが、
お隣との境の生垣は手はつけないので
その下なら安眠できそうです。
この木は生垣としては
あまり好きではないですが…
木自体は
真っ赤な葉になるのと、
洋名がレッドロビンというのが
気に入りました。
ロビンって、コマドリですよね。
ロビンの木の下に眠る鳥たち
今から考えたくはないですが、
いずれは樹木葬満員になりそう。
願わくば、それはずっとずっと先で
ありますように。
ペットの埋葬問題
余談ですが、
たくさん飼ってる方は
埋葬はどうされてるんでしょうか?
うちのようにたくさんいると
ましてやヒナもとりあげてるとなると
ペットの火葬で数万かかるのは無理です。
したとしてもお骨がずらりと並ぶのも
それも辛い。
名古屋ではマンションだったので
庭がなく、
市がやっている火葬場へ
持ち込んでいました。
係員さんがいて、ちゃんと手を合わせて
見送ってくださいます。
時間的に遅い時は専用の冷蔵コンテナかあり
そこにいれます。
お骨はひろえないけれど
ちゃんとペットの碑があり
お参りできます。
ほんとにお世話になりました。
広島でも当然同じように
市営の火葬場はあるので
やってくれるようですが、
代金が、名古屋の
なななんとっ
4倍でした!
名古屋安いわーありがたいわー
さすがよねー(誰が?)
色んな面において、
名古屋にはほんとに
お世話になっていたんだなあー
ありがたかったんだなーと
感じています。
ちっさいけど、庭があってよかったー😅
ちなみに私はたまごすらも
ゴミに捨てれず
かといって火葬場に持ち込めもせず
なので、
人が寝静まった真夜中
🤫🤫🤫
スコップもってマンションの植え込みに
埋めていました。
マンションの皆さん😰💦
お許しください。
ごめんなさい🙏
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