生き物と暮らしていると
日々いろんなことが起きますね。
家族と暮らしていろんな事があるように、鳥との生活も同じです。
先日のこと。
ヤングオカメたちを放鳥中
Sonさんと電話で話してました
オカメたちはひとしきり飛び回った後のまったりモード
思い思いの場所で羽繕いしたりカジカジしたり。
その時、いつものように甘々ちゃんのハミちゃんが
肩に止まってきたのは知ってました。
私はハンズフリーにしてたので左手で右腕に止まっていたメリを
カキカキしていたら
ポト…
何かがおちてきた…
ニットのお腹の上に転がり落ちてきたものは…
ええええええええーーー???
🥚🥚🥚🥚🥚 たまごーー??🥚🥚🥚🥚🥚
ここで産むぅーー?
←こんな不安定なとこで💦
びっくりな私の動揺を尻目(文字通り)に
涼しい顔
なにかもんだいでも?
いやはやなんともかんともですが
とにもかくにも安産でよかった😫
産んだ本鳥は知らんぷりなのに
下にいたメリの方が興味しんしん
まあちゃんまで…
この子達は産む気配は今のところ無さそうですが
この冬は寒いのと、老齢インコが多いので暖房をいつもより
ぬくぬくさせてるのが逆に若いピチピチギャル(死語か)には
快適すぎたのかもしれません。
ウェーイな若者とおじいちゃんおばあちゃんが
部屋は違えど一緒に暮らしてる環境ですから…
難しいところです。
以前今は亡きキョロちゃんが、
「なんか具合が悪そう、😱」、と思って抱き抱えたら
手にポロリと卵産んだことはありました。
具合が悪いのではなく出産なう…だったんですねー。
しかしハミちゃん、放鳥中に自ら飛んできてそこでポロリ…とは、、
(そういえば、キョロちゃんの土偶写真発掘しました。)
↓↓
=
ほんと、、、、
オカメって、色んな意味で、、、
予測不能。
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