- 昨日触れた、
もうひとつのミッション
鳥関係では無いのですか、
とてもとても重要なミッションでした。
実は、昨日娘も東京からはるばる帰ってきました。
彼氏、いえ、婚約者と一緒に。
少し前に
プロポーズされ、
今回はそのご挨拶と
例のヤツ
「娘さんをください!」
ですね。
そのためにわざわざ来てくれたのです。
日本料理のお店を予約して
懐石料理に舌鼓…といいたいところですが、
何を食べたか、実はさっぱり覚えてない。
普通に話してましたが、
実は結構ワタクシ、舞い上がっていたようで
何をしゃべったかも、
彼がなんていったかも
覚えてないという。
でも、きちんと挨拶してくれていたことは
覚えています。
食事のあと、階下にあるカフェまで
姉が母を連れてきてくれて
母にも挨拶してくれました。
母もこの日のために、補聴器を修理して(笑)
おめかしもして来てくれました。
そして、ハキハキした声で
あいさつの口上を述べたのには驚きました。
私よりしっかりと、、😓💦
そして、婚約指輪を見て、
その手を優しく包んで撫でながら
「しあわせになりなさいね」と、、
それには私もジーンときました。
娘はおばあちゃんが大好きなので、
おばあちゃんが来てくれた時からもう
うるうるしてました。
良かったねー
おばあちゃんに報告できたねー。
そして、
母は
孫をどうぞよろしくお願いします。
ご両親にお会いしてご挨拶しなくてはならない
ところですが、それができませんので
どうぞ祖母がよろしく申していたと
お伝えください。
と。
なんといいますか、
このおちゃらけた母親は
何ひとつ肝心な事は言えず、
大切なこと、
①ご両親によろしく
②娘をよろしく
③しあわせになってね
の三大重要フレーズを
95歳の母に言ってもらったという…
お恥ずかしいことであります。
やれやれ、もっとしっかりしなくっちゃ。
私。
母を見習わないとな
というか、母には
かなわないし、いつまでも母の前では
私は色々足りない娘だなあーと
思った次第です。
そんなあんばいですから
当然料理の写真などとってるわけもなく
最後にハッとして撮ったデザートの写真だけ
載せておきます。
かぼちゃのお汁粉がとても美味しかった。
のは覚えています😅
こちらはカフェで飲んだハチミツジンジャーティー
コメント
まぁかちゃーん、ありがとう!ほんと、たったこないだ受験生で追いかけて東京走ったあの日、、懐かしく思いだされるわー。otto氏はいたって普通にたんたんとしてらっさったわー。「彼女が選んだ相手だし、もう大人なんだから何も問題はない」と。ホッとした気持ちの方が大きいのかもねー。
きゃーーおめでとおめでとーーー!
ついこの間大学受験をしたと思ってたのにーー
もうそんなお年頃・・・・
私も一度やってみたかったーーーーうらやまーー
いやそこじゃない(私まで舞い上がっちゃったw)
おかあさまも娘さんも幸せそうで、よきよき
久しぶりによいニュースを聞いて、
おばちゃんも目から汁がおちそうですわ
OTTOさんもいらしたのよね?
どんな反応だったんかしらーw